役立つ知識

少ないリソースで最大の成果を出す「ストレッチャー」になろう #1

「ストレッチ」って本を読みました。結構参考になったのでメモしときます。

この本のメインの内容としては、「少ないリソースで成果を出そう!」って事なんですが。

この本では人を2種類に分けていまして、

  • チェイサー・・・沢山のリソースがあれば優れた成果が出せると考えている人
  • ストレッチャー・・・リソースが少なくても、優れた使い方をすれば優れた成果が出せると考えている人

 

もちろんこの本では、チェイサーではなくストレッチャーになる事をお勧めしております。

ストレッチャーになれば、「足りない!」という制約が創意工夫を生み出し、思いもしないような発想が生まれて、問題解決に繋がるんだとのこと。

確かに、子供の頃は遊び道具がなかったら、その場の物を使って遊びを生み出していたりしましたもんなぁ。

歳をとるとお金の余裕が出てきてしまい、なまじ揃える事が出来てしまうので、創意工夫の機会が減ってしまうんですよね。

チェイサーになってしまう4つの罠

上方社会的比較

上方社会的比較とは、自分よりも上の人を見る事で、自分の持っているリソースが足りないと感じてしまう事。

例えば、年収600万円で、何不自由なく生活できていたとしても、年収1000万円の人を見ると自分はお金を持っていないと錯覚してしまいます。

つまり、自分よりも上の人ばかり見ると、自分の持っているものが不足しているように感じ、リソースを追い求めるようになってしまうのです。

機能的固着

機能的固着とは、道具を1つの用途でしか見る事のできない事を言います。

例えば、ハサミ=切る としか考えられない人のこと。

しかし、少し考えれば切る以外の使い方があるはず。

機能的固着に陥ってしまうと、「あれがないとできない!」と考えるようになってしまい、工夫する事がなくなってしまうのです。

さらに揃えるまで行動しなくなってしまうので、チャンスを見逃してしまいます。

無分別な収集

無分別な収集とは、本当に必要な量よりも多く集めてしまう事を言います。

例えば、スーパーなどで取り放題を見つけ、沢山食材を袋に入れたものの、結局食べきれなくて捨ててしまうような事。

「沢山あれば!」と考えていると必要以上に集めてしまい、無駄が増えてしまいまうのです。

リソースの浪費

無分別の収集により沢山のリソースを集めてしまうと、浪費することになります。

やる事があって、1時間しかないと直ぐに取りかかり、終わらせられる事ができるのに対し、

3時間あるとギリギリまでやらず、結局時間を無駄に過ごしてしまうみたいなね。

豊富なお金・時間・人材が無いにもかかわらずチェイサーのような考え方をしていると成果が出ないんですな。

①沢山持っている人を見て欲しがるのをやめる

②1つの道具=1つの使い方と考えるのはやめる

③本当に必要な量を確認する前に集めるのをやめる

④沢山あれば優れた成果が出せるという考えは捨てる

以上がチェイサーになってしまう4つの罠でした。

まぁ、隣の芝は青いけど、自分の芝も青い事に気づこうって事です。

では、制限のある状態でも優れた成果を出すストレッチャーになるためにはどうすればいいのか?

次の記事で紹介したいと思います。

 

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