教師力UP

1度に伝える情報はX個までにすべし!

短期記憶と言うものがありまして、これは人間が一度に処理できる情報の量のことを指します。

人間は一体どれほどの量の情報を一度に記憶することができるのでしょうか?

マジックナンバー「4」

ニューサウスウェールズ大学の研究で、人間が一度に処理できる情報量を調べたものになります。

結論を先に言いますと、

  • 人は4つまでの情報なら覚えておける!

例えば、58261797のようなランダムな8桁の数字があるとしましょう。

8個の数字を1つ1つ記憶するとなると至難の業ですが、

(58)・(26)・(17)・(97)のように分けると比較的簡単に記憶することができます。

研究者いわく、

基本的に4は、私たちの知覚の限界です

この手の研究で有名なアメリカの心理学者ジョージ・ミラーさんは、マジックナンバー7±2としていましたが、今回の研究ではそのような傾向が見られなかったそうです。

とりあえず、人間はいちどに4つの情報しか処理できないと思っておいた方が良さそうですね。

教育に応用すると?

①子ども達にメッセージを伝えるときには一度に4つまでにしよう

 

②授業のポイントも4つまでに絞っておこう

 

③ 3〜4問ごとに答え合わせをしよう

この研究を受けて、当ブログのまとめは3つまでにしております。

たくさん伝えても結局頭に残りませんもんね。

一度に伝える情報量を意識していただければ、子供たちも混乱することなく知識が記憶に定着することでしょう。

 

って事で、人は4つまでしか覚えられないよ!って話でしたー。

 

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Gordon Parker(2012).Acta is a four‐letter word

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