教師力UP

授業中のユーモアは授業の質を高めるし、子ども達との関係性を良くしてくれる

ユーモアのある面白い先生って子ども達から好かれますよね。

2018年にアリゾナ州立大学が教師がユーモアを発する事の影響について調べてくれていまして、面白かったです。

学生は教師のユーモアを求めている!

当研究では、25の大学で行われているサイエンスコースの学生1637人を対象にしたものになります。

まず、学生に教師のユーモアに対するアンケートを実施したところ以下の事が判明いたしまして、

  • 学生の99%が教師のユーモアを高く評価していた!
  • 多くの学生は、ユーモアが授業の質を高くすると考えていた
  • さらに、ユーモアは勉学のストレスを減らしてくれるとも考えていた
  • 授業中のユーモアは先生との関係性を深めるとも思っていた

 

学生は授業中のユーモアを重んじているんですねー。

とは言っても狙って面白いユーモアを挟むのは難しいものですが、

  • 授業中のユーモアがつまらなくても授業への集中力に影響なし!

 

ってな結果が出ておりまして、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの精神で定期的にジョークを挟んでもらえればと思います(笑)

ただし、下品な冗談(下ネタとか)や差別的なジョークは40%の学生に対して集中力低減効果があるそうな。

ユーモアを挟み、授業を面白くしようと試みる科学の教師は、不快でない限り、より良い学習環境を作り出すことができるのです。

特に女の子に対しては悪影響が大きいんだけと。まぁ、年頃の女の子は下ネタとか嫌いですからねぇ…

誰かを傷つけるジョークは避けて、無難に自虐ネタで攻めるのがいいのかも。

まとめ

教育に応用すると?

①ウケるかどうかは別として、ユーモアを挟むと授業の質は高くなる。

 

②子ども達との関係性を深めたいならユーモアがある授業が出来るかがポイントになる。

 

③下ネタ・差別なジョークは避けよう。

 

ならどうすれば面白いユーモアが思いつけるのか?ってな問題があるんですが、以下の記事を参考にしてみてくださいませ。

とりあえず、終始張り詰めた授業は避けたいところですな(笑)

 

って事で、授業の質を高めるならユーモアだ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Katelyn M. Cooper, Taija Hendrix, Michelle D. Stephens, Jacqueline M. Cala, Kali Mahrer, Anna Krieg, Ashley C. M. Agloro, Giovani V. Badini, M. Elizabeth Barnes, Bradley Eledge, Roxann Jones, Edmond C. Lemon, Nicholas C. Massimo, Annette Martin, Thomas Ruberto, Kailey Simonson, Emily A. Webb, Joseph Weaver, Yi Zheng, Sara E. Brownell(2018).To be funny or not to be funny: Gender differences in student perceptions of instructor humor in college science courses

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