親御さん向け

子どもを健康的にするには掃除をし過ぎない事

潔癖が病気になる確率を高める

ドイツ統合生物多様性研究センターの研究でして、(にしても名前長いな)

殺菌や掃除のし過ぎは、微生物との接触機会を減らし、免疫力を低下させる可能性がある。

「除菌!殺菌!」をうたい文句にした商品が沢山出ておりますが、それは逆に健康を損なうぞ!とな。

この研究によると、家の中には約4万種の菌が存在しているですって。

その中で人体に影響があるの菌はほとんどないそうな。

そもそも、あらゆる種は共存し合っているため、どこかが欠けると全体に良くない影響が出てしまうんですよ。

例えば、殺菌をしすぎると逆に下痢を引き起こしやすくなったりとかね。

研究者いわく、

私たちの環境内における微生物のうち、ごくわずかな割合でしか病気を引き起こさない。

これは微生物だけではなく、虫にも当てはまる事だ。

大抵は、クモや蚊、ゴキブリ、ハエを害虫として駆除してしまうが、彼らも我々の免疫力を高める助けになっているのだ。

へぇー。だとしてもゴキブリやクモに触るのは気が引けますがね……

とりあえずカブトムシでも飼ってみようかしら。

まとめ

教育に応用すると?

①除菌・殺菌のし過ぎは体内の免疫力を下げてしまうので、手洗いは普通の石けんでOK。

 

②いかに子どもを汚れさせるかが重要。

 

③殺菌系の商品は控えたほうがいいかも。

 

この研究を知人に教えたら、「マウスフォッシュも良くないよね!」ってな事を言われましてね。

どうやらマウスウォッシュを使うと、口内のいい菌が死んでしまい、糖尿病をはじめとするあらゆる病気のリスクが上がってしまうんですって。

やはり潔癖はいかんのね……もっと外へ出て汚れなくちゃ。

 

って事で、健康になりたければ除菌は程々に!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Robert R. Dunn, Aspen T. Reese & Nico Eisenhauer(2019).Biodiversity–ecosystem function relationships on bodies and in buildings

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