親御さん向け

子どもに正しいお金の使い方を教えるベストな方法とは?

お金の使い方を教えるのも親の役目。

将来散財して借金まみれにならないようにするためにも、子どもに計画的かつ賢明なお金の使い方を教えていきたいものです。

ではどうすれば正しいお金の使い方を教えられるのでしょうか?

お金を使う理由を説明しよう!

インディアナ州立大らの研究で、消費スキルを伸ばす子育てに関する研究73個を分析した、メタ分析。よって信頼性は高めでございます。

いきなりですが、大きな結論から申し上げますと、

  • 「なぜコレを買うのか?」をしっかりと説明すると、子どもは正しいお金の使い方をするようになる!

 

との事が判明いたしました。

食べ物を買うにしても、物を買うにしても、旅行に行くにしても、お金がかかる時に、「なぜコレにお金を使うのか?」を説明するといいんですって。

説明された子は、

  • 健康的な食材を買う傾向にある!
  • 過度なリスクを冒さない(ギャンブルの一点掛けとか)
  • 窃盗行為に走りにくい
  • 太りにくい
  • 薬物の使用をしない
  • いじめられにくい

といった特徴が見られたんですって。金融教育がいじめにも繋がるってのは面白いっすね。

お金の使い方を制限しても大丈夫

お年玉を親に取られていつのまにか無くなっていたなんて人もいるでしょう。

親としては幼い子どもに数万円も与えるなんて賢明ではないと考えるもんです。

この研究では、お金の使い方を制限してもいいけど、説明すればOKって事も判明しているんですな。

ってことは、「あなたの将来のためにもお年玉は貯金しておくね!」と言うのも、まぁ、正しい戦略ではありますかね。

逆に、子どものお金の使い道に関与しなさ過ぎると散財しやすくなるそうな。

まぁ、コレは金持ちの子どもがアホみたいな金の使い方をしている所を見ればわかりますよね。(皮肉)

まとめ

教育に応用すると?

①子どもと一緒に買い物へ行き、なぜコレを買うのかを説明しながら買い物をしよう!

 

②お小遣い制なら、月に1度は「お小遣い何使った?」と聞いてみるのが吉。

 

③必要な時にお金をあげるシステムなら、

・買う物

・なぜ買うのか

・それによりどんないい事があるのか

の3点をプレゼンしてもらってからお金を渡そう。

 

金融教育は将来の健康レベルとか成功を左右しているとも言える研究でした。

よくよく考えてみれば、資本主義社会なんで、当たり前の事ですね。

とりあえず、「お金は汚いもの」という考えを捨て、積極的に子どもとお金の話をしてみてはどうでしょうか。

 

って事で、子どもに理由を説明しながらお金を使おうね!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Jessica Mikeska Robert L. Harrison Les Carlson(2016).A meta‐analysis of parental style and consumer socialization of children

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