親御さん向け

寝る前のスマホは睡眠の質を下げる!ではいつまで見ていたらヤバイのか?

今のところ「スマホの長時間使用はあまりよろしくない!」との研究結果が多いんですよね。

ただ、使い方の問題じゃないの?ってな話もありますので、そうだよなーと思う訳ですよ。

そんな中で、確実に良くないと言えるのが、寝る前のスマホ利用でございます。

寝る前にスマホを見ると、スクリーンから発せられるブルーライトにより脳が覚醒してしまうため、睡眠の質が低くなってしまうんですな。

その結果、日中に眠気を感じたり、授業に爆睡…なんて事にも。

寝る前のスマホ利用には気をつけないといけないんですけど、特に良くない使い方が判明したんですって。

寝る前のスマホで睡眠不足になると…?

リンカーン大学らの研究で、就寝前のメディア機器使用による影響を調査したものです。

従来の主張通り、寝る前のスマホやタブレットの使用は睡眠の質の低さと関係していたそうな。

どうやら、睡眠の質が低下する事で、日中のパフォーマンスが悪くなり、日常生活の満足度が低くなるんですって。

やっぱり睡眠って大切なのね。ちなみに、睡眠不足は、

  • 子どもの免疫反応障害
  • うつ病
  • 不安症
  • 肥満

に関連しているそうな。これは感覚的にもわかりますよね。当ブログでも何度も出てきた話です。

特に目を引くものといえば、免疫反応障害ですかね。これが起きてしまうとアレルギーを引き起こす可能性が高まるんですよ。

と言うのも、アレルギーとは免疫の過剰反応による症状なので、睡眠不足がアレルギーを引き起こすってのもありえる話かと。

では、寝る何時間前のスマホがヤバイのか?

  • 寝る1時間以内にスマホを利用すると睡眠の質は悪くなる!

 

とな。寝る1時間以内にスマホを利用している人はそうでない人に比べて31%も眠りにつきづらいんですって。

31%ってざっくり言えば睡眠薬を飲んで改善するレベル。かなりの影響ですな。

  • さらに、暗闇でスマホを利用すると、不眠症の可能性が147%アップする!

 

という衝撃の事実が判明したそうな。

もはや、寝る前のスマホは人生の満足度を確実に下げると言ってもいいでしょう。

研究者いわく、

この研究結果は、保護者だけではなく、教師、医療関係者、子ども自身にとって重要なものになってくる。

寝る前のスクリーン使用に関する問題に気を配ることをお勧めします。

まとめ

教育に応用すると?

①寝る1時間前はスマホ等の利用を制限してもらおう!

 

②寝る前に見るにしても、暗い所で見るのは避けよう。

電気を消して、ベッドの中でスマホを見るのは最悪。

 

③仕事のパフォーマンスを上げるにも、学業成績を上げるにも、健康的な生活を送るにも、まずは睡眠!

 

睡眠だけはこだわる事をオススメします。

近ごろでは、睡眠の質を高めてくれるベッドなんかも判明しておりますのでね。

 

では、子どもはどれだけ寝ればいいの?と言った疑問は以下の記事を参考にしていただければ幸いです。

 

って事で、せめて寝る1時間前にはスマホを触らないようにしよう!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Michael O.Mireku,Mary M.Barker,JulianMutz,IroiseDumontheil,Michael S.C.Thomas,MartinRöösli,PaulElliott,Mireille B.Toledano(2019).Night-time screen-based media device use and adolescents’ sleep and health-related quality of life

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