子どもの能力UP

ビデオゲームはグループワークの生産性を20%高める

ゲームをすると生産性がアップ!

今回ご紹介するのは、ブリガムヤング大学の研究でして、352人を無作為に80チームに分けたんですな。

そこで、各チームに課題を与えて他のチームと競わせました。で、勝ったチームには現金のご褒美が与えられたそう。

次に、80チームをランダムに3つのグループに分けまして、

  • チームのメンバーと一緒にビデオゲームをプレイしてもらったグループ
  • 静かに読書をしてもらったグループ
  • 先程の課題をより効率的にこなす為にはどうすればいいのか?を話合ってもらったグループ

 

これらを45分間やってもらい、再度同じ課題に挑戦してもらったんですな。

その結果どんな変化が起きたかと言いますと…

  • 話し合いをしたグループはチームの結束力が一番高くなった!(当たり前ですな)
  • しかし、ビデオゲームをしたグループが2回目の課題のスコアを一番伸ばした!(なんでー)
  • ゲーム効果は生産性を20%もアップさせた!
  • ゲームの得意不得意は関係なかった

 

いやぁー面白い結果になりましたね。

普通に考えたら、話し合った方が課題に上手く対応できそうですが、そうでもないんだ、と。

こんな結果になったのも、ゲームをするとメンバー間の関係が深まるからでは?と研究者は考えておりましてね。

というのも、ゲームを一緒にプレイする中で、メンバー間の性格への理解が深まっていたそうな。確かに、ゲームって性格出ますもんねぇ。

その結果、協力する課題においては上手い具合に転んだんだ、と。

ちなみに、この研究では、お互いが初対面の人達を集めてグループを組ませておりまして、メンバーが既に知り合いならゲーム効果はなくなってしまうだろうと考えられます。

嫌いな奴とゲームしてもねぇ…ってなりますし。

まとめ

教育に応用すると?

①ゲームをしてもらう事と、お互いの理解が深まる。初対面の4月や5月はゲームを積極的にやってもらおう。

 

②職場に新しい先生が入ってきたら飲み会に誘うのもいいが、一緒にゲームをすると、職場での仕事がはかどるだろう。

 

③グループワークの前に軽いゲームをプレイしてもらうと良い成果に繋がるぞ!

 

生産性が20%アップするってのは見逃せない要素っすね。

特に初対面の場合はいきなり課題に取り掛かるよりも、ゲームをしてからの方が長期的にみていい結果に繋がりそう。

Switchとかだと持ち運びできる上に、みんなでプレイできるので優秀なハードなのかも。Switch買っておこうかしら。

 

って事で、メンバーとゲームをすれば生産性が20%上がるよ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Mark J. Keith,Greg Anderson,James Gaskin and Douglas L. Dean(2018).Team Video Gaming for Team Building: Effects on Team Performance

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