子どもの能力UP

SNSを見るとジャンクフードの摂取量が増える(特に子ども)

SNSってメンタルに良くないんじゃないの?とのデーもあるものの、

当ブログでは、「実はSNSってメンタルに悪くないよねー」ってな話をしてたりします。

 

ので、とりあえずSNS問題に関しては距離をとっていた訳なんですが、「実はジャンクフードの摂取量に影響あたえてまっせ!」てな研究がリバプール大学から出ておりましたのでご紹介いたします。

インフルエンサーの影響力

これはイギリスに住む9歳から11歳の子ども176人を対象にした研究です。

まず、人工的に作ったフォロワー数何百万人のInstagramのページを見せたらしいんですけど、その際に彼らを3つのグループに分けております。

  • 不健康なスナック菓子の写真を投稿してあるページを見させグループ
  • 健康的なスナック菓子の写真を投稿してあるページを見させたグループ
  • 食品の投稿がないページを見させたグループ(統制群)

 

その後、参加した子ども達のスナック摂取量を計測したそうな。すると、

  • 不健康なスナック菓子の投稿を見た子ども達は食品の投稿を見なかった子に比べて摂取カロリーが32%増えていた!

 

かなりの差がついておりますねー。

ちなみに、健康的なスナック菓子の投稿を見た子達と食品の投稿を見なかった子達とのカロリー差はなかったらしいです。

あくまで、インフルエンサーがジャンキーな食べ物を食べていると、それにつられて体に悪いお菓子を沢山食べてしまうんだ、と。

だいたい11歳の子の維持カロリーが1330くらいで、その32%としたら425.6キロカロリーです。

体重が1キロ増えるのに必要なカロリーは約7000キロカロリーと言われてますので、単純計算したら半月で1キロ太る事になりますかね。

まぁ、これはあくまで理論上の話なので、実際はそんな事ないでしょうが(笑)

子ども達はテレビの有名人ではなく、ネット上のインフルエンサーに影響を受ける

研究者いわく、

現代の若者はテレビに出ている有名人よりもYouTubeやSNSで有名なブロガー達の事を信頼しているので、彼らの方が影響力がある。

そのため、不健康な食品のデジタルマーケティングに関しては厳しい規制が必要だろう。

安直に規制するのはどうかなー?と思ってしまいますが。

まぁ、小学生の間でYouTuberがカリスマ的存在である事は言うまでもないでしょう。

なんせ将来の夢ランキングの3位に食い込んでますからね。そりゃ影響されるってもんですよ。

となると、ますますサブスクリプション型のビジネスが伸びそうな感じがしますねー。

まとめ

教育に応用すると?

①「〇〇100個食べてみた!」・「〇〇食べ終わるまで帰れません!」的な動画を見るとジャンキーな物の摂取量が増える。

 

②子ども達はSNS上の有名人に影響されるので、模範的行動をとっているYouTuberとかブロガーを引き合いに出して説得するといいかも。

 

③ダイエット中は食べ物系の動画や投稿を見ないようにするのが吉。

 

まさかSNSがジャンクフードの摂取量に関係していたとは……

子どもの頃から太ってるといろいろ不都合な事が出てきますから。

ダイエット中でよくSNSを見る人は、この知識を頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

 

って事で、SNSでジャンキーな物の摂取量が増えるぞ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Anna E. Coates, Charlotte A. Hardman, Jason C.G. Halford, Paul Christiansen, Emma J. Boyland(2019).Social Media Influencer Marketing and Children’s Food Intake: A Randomized Trial

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