子どもの能力UP

どんな情報も記憶に残す「パーソナライズ勉強法」とは?

心理学には「カクテルパーティー効果」というものがあります。

これは、パーティーのようなうるさい場所でも自分の名前に反応してしまうという脳の特徴を表したものです。

みなさんも、自分の名前を呼ばれると過度に反応してしまった、なんて経験をした事があるのではないでしょうか。

このように、脳は自分に関する情報に敏感なんですな。なら、これを勉強に使えないでしょうか?

今回はカクテルパーティー効果を勉強に応用する方法について考えてみたいと思います。

参考になりそうなのが、デューク大学らが行った研究です。

この研究では、実験の参加者に「友人」・「知らない人」・「自分」という文字と文字の色を結びつけて覚えてもらい、5秒後に表示された文字とその色に答えるという記憶課題をこなしてもらいました。

すると、

  • 「自分」という文字が表示されると認識スピードが速くなっていた!
  • 「自分」という文字の記憶力が高かった!

と言った結果に。カクテルパーティー効果が実験でも確認されたんですけど、記憶にも影響及ぼしていたんだ、と。

まとめ

教育に応用すると?

①覚えてもらいたいことを全て自分事にしてもらおう。

 

②英語の例文暗記は主語を全て「I」にしよう。

③「自分の経験に当てはまるかな?」・「自分ならどうやって活用するかな?」と覚えたい事は自分の事と結びつけられるような質問を投げかけながら勉強してもらおう。

 

このエントリを書き終えた後に気づいたんですけど、過去にも似たような話をしてました。

 

ニュアンスは少し違いますけども、勉強中は自己中心的になった方が良さそうですな。

私も「自分のブログに書くとしたらどうする?」と自問自答するようになってからは記憶の定着率が高くなりましたからねー。おススメです。

 

って事で、覚えたいモノは全て自分事にせよ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Shouhang Yin, Jie Sui, Yu-Chin Chiu, Antao Chen, Tobias Egner(2019).Automatic Prioritization of Self-Referential Stimuli in Working Memory

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