教師向け

日本の教師は仕事のストレスでお酒を沢山飲みがち!ならどうすればいいのか?

教師って何かとストレスのかかるお仕事なんですな。

子ども達の成長が見れるやりがいのある仕事には変わりありませんが、雑務とかいろんな所からのプレッシャーがあったり…

で、ストレスが溜まるとやりがちなのが「飲酒」です。

今回は、大阪市立大が教師と飲酒の関係について調べておりましたので、それをご紹介してみようかと。

教員はアルコール摂取量が多い

この研究では、校長・教頭を含む幼稚園から高校までの教職員1912の飲酒状況と仕事でのストレスを調べたんだと。

で、どんな結果だったかというと、

  • 男性教員の16.6%が危険な量のアルコールを摂取していた!
  • 女性教員の場合は、12.4%

研究者いわく、

日本の男性に関する過度なアルコール摂取率を調べた先行研究によると、6.5%から15.5%である事が分かっている。

日本人教師は比較的比率が高いのかもしれない。

いろんなストレスがかかる分教師はお酒を飲みがちなんだ、と。うーん…ストレスケアが必須ですな。

ご存知の通り、お酒の飲みすぎは翌日の仕事に影響しますし、健康も害しますからね。

ましてや、なんからの病気にかかってしまうと子ども達に大きな迷惑をかけてしまうので、気をつけたいところ。

ちなみに、WHOが出している一週間のアルコール摂取量のガイドラインは男性で280g、女性で210g。

とすると、男性なら350mlのビール缶20本。女性なら15本以上飲むとヤバイって事になりますな。

無論、お酒によってアルコール量は違ってきます。特に日本酒なんて飲もうもんならあっという間です(笑)

具体的なアルコール量を知りたい方は、計算してくれるサイトがありましたので、ご興味のある方はどうぞ↓

 

仕事のストレスが減ればアルコール量も減っていく

他にも判明した事がありまして、

  • 男性教員は先輩からサポートされるとアルコールの摂取量が減っていく!

といった傾向にあったんだと。一方女性教員の場合は、

  • 仕事の変動性が高まるとアルコールの摂取量が増える傾向にある!

らしい。どうやら職場でのストレスの感じ方は男女で違ってくるんだそうな。

男性の場合は、孤独感や全て自分でやらなければならないというプレッシャーが主なストレスの原因。

女性は仕事を上手くこなせるかの不安が主なストレス原因なんだ、と。

なんでこんな性差が見られたのかは不明なものの、女性の方がコミュニケーション能力が高いため、自然とアドバイスを求めたりしているのかもしれませんね。

男だと変なプライドから「自分でやらなくちゃ!弱みなんて見せられない…」って考えがちですし。

まとめ

教育に応用すると?

①仕事でのストレスが溜まるほど、アルコールの摂取量は増えがち。

 

②お酒を飲むにしても、WHOのガイドラインを守っておこう。

 

③男性と女性とでは仕事のストレス対策が異なる。

男性教員は積極的に先輩からアドバイスを求めよう。

女性教員は仕事の変動性を減らすように心がけよう。

具体的には、経験した事ある人から情報をかき集めるとか、ゴールまでのステップを細かく、そして具体的にするとか。

 

いやーやっぱストレスが溜まるとお酒を飲みがちなんですねー。

ちなみに、「お酒で記憶力を上げられるんだぜ!」なんて話もあったりしますから、お酒好きの方は一読してみてください。

 

って事で、ストレスが溜まると教師は沢山お酒を飲みがちだから気をつけて!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Yasuhiko Deguchi, Shinichi Iwasaki, Masaru Kanchika, Tomoko Nitta, Tomoe Mitake, Yukako Nogi, Aya Kadowaki, Akihiro Niki, Koki Inoue(2018).Gender differences in the relationships between perceived individual-level occupational stress and hazardous alcohol consumption among Japanese teachers: A cross-sectional study

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