教師力UP

誰でも伸ばせる!問題解決能力が優れている人の特徴とは?

「問題解決能力が高い人の特徴はコレだ!」って研究が面白かったのでご紹介。

何かと解決しなければならない問題の多い先生方はこれを伸ばすといいかもしれません。

問題解決に優れた性格とは?

こちらオレゴン州立大学の研究で、122人の大学生に性格テストを受けてもらったんですな。

で、彼らに「新しい商品を売る為のマーケティング計画」を練ってもらい、アイデアの数・質と性格テストの結果を照らし合わせたんだと。

すると、こんな事が判明したしまして、

  • 多様な好奇心のスコアが高かった人ほど質の高い計画を立てていた!(つまり、問題解決能力が高い)

 

らしいんですな。多様な好奇心とはなんぞやって事なんですけど、ざっくり言えば「いろんな事に興味のある事」です。

どうも、「虫は好きだけど、カブトムシにしか興味ないんや!」みたいな特定のものに向けた好奇心は問題解決能力とは無関係だったんだと。

研究者いわく、

特定の好奇心は重要ですが、多様な好奇心はより抽象的なアプローチがとれるため、役立ちます。

研究者みたいに特定の事にのめり込んでしまうと、視野が狭まり、他の優れたアイデアに気がつかないんですな。

別に、研究者が悪いって訳ではなく、あくまで問題解決には不向きって事です。

多様な好奇心なら誰でも身に付ける事が出来る

研究者はこんな事もおっしゃっておりまして、

  • 問題解決に当たる初期段階で、いろんな質問をしたり、沢山の資料に目を通すだけでも、多様な好奇心は高めれる!

 

とか。のめり込みやすいタイプの人でも、特に好奇心の高くない人でも、意図していろんな情報に触れる機会を作れば、ある程度は問題解決能力を高められるんだと。

こりゃ、嬉しいニュースですな。

まとめ

教育に応用すると?

①子ども達の問題解決能力を高めたければ、あらゆる分野の情報に目を通してもらおう。

 

②好奇心の多様性が重要なので、飽き性の人の方が問題解決能力は高いかも。

 

③教師なら、いろんな分野の本を読む習慣をつけておくのが望ましい。

 

そういえば、「21世紀に必要なスキルはあらゆる知識を統合する能力だ!」てな話もありましたからね。

研究者以外の人は、多様な好奇心を育むようにすると仕事でいい成果を出せそう。

私は、教育に興味がありますけど、論文は雑多に読んでますから多様な好奇心レベルは高いと自負してます(笑)

そんな性格も相まってか、当ブログも教育系の研究以外の所から知識を引っ張ってきてますので、このブログを読むだけでも好奇心の多様性が高められるかも?(笑)

そんな訳で、他の人よりかはチョビッとだけ問題解決能力が高いかもなんで、お悩みや問題を抱えていれば気軽にメールを送っていただければと思います。

 

って事で、多様な好奇心を持つ人は問題解決能力が高いよ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Jay H.HardyIII,Alisha M.Ness and Jensen Mecca

(2016).Outside the box: Epistemic curiosity as a predictor of creative problem solving and creative performance

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