役立つ知識

【結婚の科学】長生きするカップルはパートナーの事をどう思っているの?

「長続きするカップルはパートナーの事を親友だと思ってるぞ!」って研究が面白かったのでメモしときます。

これはカナダの研究で、約3万人の既婚者を調べたんですな。

この研究では、最低ラインを結婚生活6年とし、それ以上付き合ってるカップの特徴を調べたんだと。

だいたい3年くらいで離婚するので(恋愛中に分泌されるホルモンが切れるから)、6年も一緒にいれば十分長いと言えますね。

で、こんな事が判明しました。

  • パートナーを「親友」のように思ってる人は、結婚による幸福度アップ効果が2倍も高い!
  • 言わずもがな、離婚率も低い

 

なるほどー。長く付き合っていくには、パートナーへの認識を変えていかねばならないわけですな。

恋愛の初期には、フェニルエチルアミンというホルモンが大量に分泌されるんですよ(他にも100個くらいあるらしい)。

このホルモンが分泌されると、幸せオーラ全開の状態になり、パートナーが好きすぎてたまらなくなります。

が、段々と分泌量は減っていき(約3年)、昔ほどラブラブではなくなってしまうんですな。

ここで、長生きしないカップルは、「なんか冷めてきたから別れよう」と思いがち。しかし、長生きするカップルは、「友達のような関係」にシフトしていくため、別れにくいんだ、と。

友達といる時は気楽で、楽しいと感じますよね。それがパートナーといる時も感じるという事なので、幸福度が2倍も高くなるってわけです。

50代の人は結婚してた方がいい

この研究だと、結婚している人の方が人生の満足度が高かったそうな。グラフにするとこんな感じ↓

結婚していた方が満足度が高いっすな。86歳以上になると逆転しますが、まぁ、ここら辺になると死別が増えるからでしょうか。

基本的に、50代は人生の満足度が低くなるんですな。これは俗に言う「中年期の危機」ってやつで、この時期はメンタルが不安定になるんですよ。

しかし、結婚していれば、ある程度「中年期の危機」によるダメージを緩和できるんだ、と。

まとめ

この知識を応用すると?

①長く付き合っていくためには、パートナーを「親友」のような存在とみなしていこう。

 

②決して、恋愛初期のラブラブを追い求めてはいけない。

 

③中年の危機を乗り切るためにも、結婚はしておきたい。

離婚してしまうと子どもへのダメージがデカイですからね。

 

「友達としてアリか?」を基準に結婚を決めていただければと思います。

 

って事で、長生きするカップルはお互いを「親友」と思っているよ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Shawn Grover and John F. Helliwell(2017).How’s Life at Home? New Evidence on Marriage and the Set Point for Happiness

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