役立つ知識

「旦那が育児に参加しない…」その原因はもしかしたらお母さんかも?

「旦那が育児に参加しない」ってのはよくある話。

最近でこそ「育メン」という言葉が定着し、男性の育児参加が積極的になりつつあります(まだまだですけど…)。

育児に参加しないとお母さんのメンタル面に良くない影響が出ますし、

それで、うつ病になろうもんなら子どもにも大きなダメージが。

 

という訳で、夫婦が助け合って子育てをしていく必要があるんですな。

そこで、オハイオ州立大学は「出産直後にお父さんを責めないでね!」という研究を出しておられました。

お父さんはお母さんよりもメンタルが脆い

こちら、182組のカップルを子どもが産まれた3ヶ月後と9ヶ月後に「両親の育児評価」をしたんですな。

で、まず大きな結論から申し上げると、

  • 父親は子どもが産まれてから6ヶ月の間に、自分の育児能力が低いと感じると、その後育児に積極的ではなくなる!

 

らしいんですよ。研究者いわく、

父親が自分の子育てに自信を持っていないと感じた場合、彼らは育児から遠のいてしまう。

そして、自分の子どもに対して前向きに、そして敏感にならなくなる可能性があります。

お父さんが積極的に育児に参加するかは、初期の成功体験が重要なんだ、と。

育児は一人でやろうとしない!

なんで父親がこんなに育児に弱いのかは今のところ不明なものの、研究者は、

  • 父親に出来るところから任せなさい!

 

とアドバイスしておられまして。どうしてもお母さんは自分でなんでもやりがちで、お父さんが育児に参加するスキマを閉ざしがちなんだと。

だいだいお父さんが育児に参加しなくなる流れは、

  1. お母さんの方が子どもと一緒にいる機会が多いため、育児スキルは高くなる
  2. 基本的に自分でやった方が早いので、小さな事はお母さんがやりがち
  3. たまにお父さんに「オムツ変えておいて!」とか「泣き止ませて!」とか頼む。
  4. しかし、これは育児初心者にはハードルが高く、自信がなくなる
  5. 段々とお父さんの育児機会が減る
  6. 夫婦の摩擦

 

こんな感じかと。「旦那は全然育児に協力的じゃない!」と嘆く前に、出来る事から任せてあげるといいですね。

だって男は育児に脆弱なんですから。

まとめ

教育に応用すると?

①子どもが産まれたら出来るだけ育児は分担しよう。

 

②夫婦共に育児初心者だと、お互いを支え合える(自分だけ出来ないとか無い)ため、お父さんが積極的に育児をしやするなる。

 

③生後6ヶ月は夫を褒めちぎり、育児が得意なんだと思わせよう。

 

お父さんが育児をしないのも、もしかしたらお母さんに原因があるかもよーって事でひとつ。

まぁ、結構ありえそうな話ですよね。

子どもの事はなんでも自分だけで決めないで、服を買うにしてもお父さんに育児選択の機会を与えるようにしてはいかがでしょうか。

 

って事で、お父さんが育児に積極的になるかは生後6ヶ月の間の成功体験にかかってる!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

この記事が少しでも役に立ったらボタンを押してフォローしていただけると励みになります。よろしくお願いいたします!!⇩⇩⇩

Twitterをフォローする

Lauren E. Altenburger,Sarah J. Schoppe-Sullivan and Claire M. Kamp Dush(2018).Associations Between Maternal Gatekeeping and Fathers’ Parenting Quality

Baby photo created by freepik – www.freepik.com

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。