役立つ知識

自然の恩恵を最大限に受けられる時間が判明したよ!

当ブログは「自然」を推しメンにしておりまして、メリットを沢山書いております。

なにせ、自然の中に行けば、

 

と言ったメリットが得られますから、教育ブログとして無視しないわけにはいきません。

ただ、「自然がいいのはわかったけど、どのくらいの時間いればいいの?」って話はあんまり書いてなかったんですな。

現に、いくつかそのような質問も頂いていました。そんな訳で、今回はその辺の話をしていこうかと思います。

どれくらい自然の中にいればいいの?

参考にしたいのがミシガン大学から出た論文です。

この研究は、「どれだけ自然の中にいればいいの?」って疑問からスタートしております。そのため、他の研究よりも時間に重点を置いたナイスな研究なんですな。

36人の成人(平均年齢45.8歳)を対象に、8週間自然の中に身を置いてもらい、コルチゾール(ストレスホルモンの一種)の変化を調べたんだと。

すると、時間当たりのストレス低下率が判明しまして、結果は以下の通り。

  • 7分から14分・・・ストレスが8.3%減る
  • 15分から20分・・・3.7%減る
  • 21分から30分・・・18.5%減る
  • 31分から1時間・・・11.4%減る
  • これ以上は毎時間11.4%の減り続けていく

 

ほー。こりゃなかなか使えるデータっすな。

自然からの恩恵を効率的に受けたいのであれば、21分から30分自然の中に身を置けばいいですし。

時間がない!って方は10分でもいいので近くの公園に立ち寄ると良さげ。

ついでに軽い運動をするといいよ!

自然の中に身を置いても、ストレスマーカーであるアミラーゼの減少は1時間当たり4%と小さかった。

しかし、少しの運動をすると、アミラーゼが1時間あたり28%も低下していた。

自然の中にいるだけでもいろんな恩恵が受けらるんですが、散歩から早歩き程度の軽い運動をするとさらに恩恵が得られるんだ、と。

座りっぱなしも健康に良くないですし、とりあえず歩いといて損はないっすな。

 

まとめ

教育に応用すると?

①自然の恩恵を効率的に受けたいのであれば、21分から30分は自然の中に身を置こう!

 

②ついでに少しでも体を動かしておくと、なお良し。

 

③自然効果の頭打ちは確認されていないらしいので、めちゃくちゃストレスが溜まっている人は何時間も自然の中で過ごしてみよう。

休日にキャンプはかなりオススメ!

 

  • 自然の中で(公園でも可)、歩きながら勉強する

 

もう、これが最強の勉強法じゃないでしょうか?(笑)

学校教育でも上手く自然を取り入れる事が出来るといいんですけどねー。

とりあえず、自然の写真を貼ってみたり、観葉植物を置いたりして代用していきたいところですな。

 

そろそろ、気温もあったかくなってきましたし、外に大量の本と文献を持ってブログを書きのために近くの公園にくり出してみようかしら。

 

って事で、30分を目安に自然の中で過ごしてみよう!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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MaryCarol R. Hunter, Brenda W. Gillespie2 and Sophie Yu-Pu Chen(2019).Urban Nature Experiences Reduce Stress in the Context of Daily Life Based on Salivary Biomarkers

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