役立つ知識

心理学で最も正しいとされている性格分析「ビッグファイブ」とは?

数ある性格診断の中で最も正しいとされているのが「ビッグファイブ」ってやつです。

一番研究が行われていて、信頼性はかなり高めなんですな。

当ブログでも、

とかでちょっとだけビッグファイブに触れたりしてました。

で、この辺りでビッグファイブについてまとめておこうかと思いまして(これからの記事で使う予定なので)。

なにせ、大抵の研究では、ビッグファイブをもとに性格を分類して調査が行われているもんですから、こいつに触れないと話が進まないんですな。

という訳で、ビッグファイブについて軽くまとめておこうかと思います。

ビッグファイブってなに?

ビッグファイブとは、性格を5つの要素に分け、その高い低いで性格を測る性格診断。

そんなビッグファイブは以下の5つで構成されております。

  • 開放性
  • 誠実性
  • 外向性
  • 協調性
  • 神経症的傾向

ビッグファイブの肝は5つに分類するわけではなく、5つの尺度で性格を分類していく事です。

では、簡単にこの5つを解説してきいます。

誠実性

誠実性が高いと、

  • 計画的に物事を進められる
  • ルールを守って行動する
  • 我慢強く、衝動性は低め

低いと、

  • 不注意で軽率的な行動が多い
  • 我慢できないため、衝動的
  • 臨機応変

 

上手く社会に適応できる人は誠実性が高い傾向にあります。一見すると社会人として望ましい性質ですからね。

が、誠実性が高すぎる人は、不測の事態が苦手である事がわかってます。

現に、即興性を求められるジャズミュージシャンやラッパーなどは誠実性が低めなんですな。

協調性

協調性が高い人は、

  • 人からの評価がいい
  • 協力的で、困った人を助ける
  • 友情を大事にする

低い人は、

  • 意地が悪い
  • 皮肉屋
  • 冷たいという印象を持たれがち

 

協調性の高い人は、他の人と上手くやっていけるので、人間関係の問題が少なめです。

一方低いと、自分の意思を通す為に人とぶつかりがち。上手くいけば、孤高の天才。そうでなければ、わがままなだけ。

神経症的傾向

神経症的傾向が高い人は、

  • ネガティブな感情を抱きやすい
  • 刺激に敏感なので、ストレスを感じやすい

低い人は、

  • 感情の起伏が穏やか
  • 落ち着いている
  • どこでもリラックスできる

 

神経症的傾向は高すぎるといろいろやっかいですが、中程度ならメリットがあります。

ストレスケアと場数で克服していくしかないですねー。

開放性

開放性が高い人は、

  • 好奇心が強い
  • 新しい考えや人を受け入れられる
  • 学習スピードが速い
  • 独創的で面白い発想をしがち

低い人は、

  • 全体的に保守的な行動をとりがち
  • 新しいもの好きではない
  • 長いものに巻かれがち

 

どの分野でも、成功している人は開放性が高めです。その分、いろんなストレスを感じる機会が多いんですが、持ち前の探究心を糧に乗り越えていくそうな。

外向性

外向性の高い人は、

  • 質より量
  • コミュニケーション能力が高め
  • 陽気で周囲を笑顔にする
  • 人との距離を縮めるのが上手い
  • ご褒美でモチベーションが上がる

外向性の低い人(内向的)は、

  • 量より質
  • 恥ずかしがり屋
  • 口数が少ない
  • 罰を避けるのがモチベーション

これに関しては、外交的にも振る舞えるけど、基本的に内向的という「両向型」もいます。

まとめ

性格分析のベースとなるビッグファイブを簡単に紹介してみました。

断っておきたいのが、ビッグファイブは高いから良い、低いから悪いって訳ではありません。強度に合わせた環境に身を置けばいいので。

次は、各項目の高低を調べるテストを紹介していくつもりなので、よろしくです。

有料でもいいから今すぐ知りたいって方は下のリンクからどうぞ。

 

って事で、ビッグファイブのイロハでしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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