役立つ知識

夜泣きが酷くても発達には関係ないみたい

チラッとみた「赤ちゃんと睡眠」の研究が面白かったんで、軽くまとめておきます。

夜泣きと発達

今回紹介するのはマギル大学の研究でして、生後6ヶ月の乳児388人と1歳の乳児369人の睡眠を測定したらしいんですな。

で、母親に子どもの発達状況を報告してもらったところ、

  • 生後6ヶ月の時点で、健全に発達している乳児の38%が連続して6時間以上眠ってない
  • 57%は8時間も連続で眠ってなかった!
  • 男の子より少しだけ女の子の方が長時間眠りがち!(48%と39%)

あらー。意外と多いんですね。「うちの子なかなか眠らないから心配」って声をよく聞きますが、そこまで心配する必要はなさそうっすね。

一方、1歳の子の睡眠状況はと言うと、

  • 28%が夜通し6時間連続して眠っていなかった
  • 43%は8時間眠っていなかった

 

細切れの睡眠は減るものの、あんまり変わってないですね。そうなんだぁ。

赤ちゃんが長時間眠ってないと危ない!ってのは西洋の古い考えですからね。これが間違っているかもね、とな。

もちろん、成長ホルモンは寝ている間に沢山分泌されますから、子どもは沢山寝た方がいいのは間違いありません。

睡眠時間のガイドラインについては昔書きましたので、気になる方は下のリンクからご覧ください。

まとめ

教育に応用すると?

①夜泣きが酷くても発達にはそこまで関係ないかも。

 

②ただ、女の子方が眠りがち。

 

③あとは、心配すべきは自分の不眠。

 

1歳前後の子どもがいると、なかなか眠れないってのが本音でしょう。そこら辺の対策も記事にしようかな……?

当ブログでした事のある話だと、

 

あたりが育児の参考になりそうなので、あわせてお読み頂けると幸いです。

 

って事で、赤ちゃんが夜長時間眠らなくても心配いらないよ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Marie-Hélène Pennestri, Christine Laganière, Andrée-Anne Bouvette-Turcot, Irina Pokhvisneva, Meir Steiner, Michael J. Meaney, Hélène Gaudreau, on behalf of the Mavan Research Team(2018).Uninterrupted Infant Sleep, Development, and Maternal Mood

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