教師力UP

仕事で重要なのは沢山の休日よりも仕事モードに切り替えるルーティン

ワーク・ライフ・バランスの話になると、いかに仕事とプライベートを分けるか、って所に意識が向きがちであります。

ずっと仕事のことを考えているとストレスが溜まるでしょうから、休日は仕事から距離をとろう!なんてアドバイスがなされる訳です。

ただ、いかに仕事から離れるかだけを意識しているとむしろ仕事のストレスが溜まっちゃうかも。

仕事を忘れるだけじゃ不十分だ!

今回紹介したいのは、マイハイム大学とポーランド州立大学らの研究。

この研究では、フルタイム職に就いている151人を620日調査したんですな。何を調べたかというと、

  • プライベートな時間から仕事に切り替えるまでのプロセス
  • 仕事のパフォーマンス

 

一旦仕事から切り離された意識を再び仕事に向ける上手さで、仕事のパフォーマンスは変わるのか、と。

結果は予想の通りで、仕事モードに切り替えるのが上手い人ほど、

  • 目標達成率が高い
  • 生産性も高い
  • 同僚との関係もいい(ただし、有意ではない)

 

らしいです。国もしかり、私達はいかに休日を増やし、ストレスを発散するかに意識が向きがちですが、それだけじゃ不十分かもしれないっすね。

夏休み明けの学校が億劫であるように、休みがあればいいってわけではないんだ、と。

仕事モードに切り替えよう!

調べてみると、人によって切り替え方は違っていたそうな。

朝のシャワーだった人もいれば、車内で缶コーヒーを飲むって人もいたり。

なので、自分なりの切り替えルーティンを確立しておくと、スムーズに仕事がスタートできるでしょう。

ルーティンについては過去に記事を書いてますんで、よろしければあわせてご覧ください。

まとめ

教育に応用すると?

①仕事モードに切り替える自分なりのルーティンを作ろう!

 

②「仕事の前に毎回行う」というルールさえ守れば、何をしてもOK。なので、ルーティンは休日にしないように。

 

③子ども達に授業前のルーティンを作ってもらおう。これをしたら勉強モード!というルールがあると、切り替えやすくなるし、集中力も高くなるぞ!

 

私も、勉強とかブログを書く前にスクワットをするというルーティンをしております。

これをすると、スムーズに取り掛かれるんですな。あなたも、自分なりのルーティンを作ってみてはいかがでしょうか。

 

って事で、仕事はデ・タッチよりリ・タッチが重要!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Sabine Sonnentag, Kathrin Eck, Charlotte Fritz and Jana Kühnel(2019).Morning Reattachment to Work and Work Engagement During the Day: A Look at Day-Level Mediators

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