子どもの能力UP

プロスポーツ選手になりたければ14歳までは1つのスポーツに打ち込むな!

「子どもの将来なりたい職業ランキングにYouTuberがラインクイン!」ってなニュースが注目されますが、不動の1位と言えばやはり、スポーツ選手。

オリンピックやワールドカップを見ると、「うちの子も世界で活躍できるようなスポーツ選手にしてあげたい!」と強く感じる親御さんも沢山いらっしゃいましょう。

最近見た研究では、「スポーツで成功したいなら、1つのスポーツに打ち込むな!」という結果になっていて面白かったです。

小さい頃にはいろんなスポーツを経験しろ!

こちら、ペンシルベニア州立大学の研究でして、91人のプロアイスホッケー選手を分析したものになります。

何を調べたのかと言いますと、

  • アイスホッケーを始めた年齢
  • アイスホッケーに特化し始めた時期

 

オリンピックで金メダルを取った選手のヒストリーなんか見てると、

  • 1歳から卓球のラケットを握らせていた!
  • 5歳から毎日スケート場で練習していた!

なんてエピソードをよく聞くので、幼い頃から特定の分野に絞って練習させた方がいいのかなーと思いますよね。

実はそうでもなかったみたいで、

  • アイスホッケーを始めた年齢は平均で4.5歳
  • 特化しだしたのは14.3歳からだった!

 

やっぱり、プロになれた人達は早期にスポーツを始めておりました。ただ、「この道一本!」と決めて練習し始めたのは、中学生になってからだったんだと。

だいたい、14.3歳になるまでに2〜4つのスポーツを経験していたらしい。

確かに、フィギュアスケートで結果を残している羽生結弦さんや浅田真央さんなんかは、スケートだけではなくバレエも習っていましたからね。

この結果には納得であります。研究者いわく、

たくさんのスポーツをすることで多くのスキルを習得できる。

これは後に、1つのスポーツに特化したときに役立つ。

1つのスポーツだけを練習していると、柔軟性が落ちちゃうみたい。

そういえば、ハンマー投げの神として有名な室伏広治さんも、いろんなスポーツの練習を取り入れてたなー。

まとめ

教育に応用すると?

①プロスポーツ選手になっている人は、4、5歳でスポーツを始めている。スポーツは早期に始めておいて損はないだろう。

 

②ただし、14歳前後までに2〜4つのスポーツを経験していた。

中学生になるまではいろんなスポーツを経験してもらい、多様なスキルの習得と筋肉の柔軟性を高めてもらおう!

 

③異分野のトレーニングを取り入れるとパフォーマンスが上がるかも!

 

頭脳系の話だと、いろんな分野の知識に触れるといいよーなんて事を言ってたんですけど、スポーツでも同じだったんですね。

 

いろんな事に手を出すと中途半端に終わりがちですけど、軸が決まっていている状態ならメリットが大きいかと思われます。

 

って事で、14歳になるまではいろんなスポーツを経験しろ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Sarah Black, Kevin Black, Aman Dhawan, Cayce Onks, Peter Seidenberg and Matthew Silvis(2018).Pediatric Sports Specialization in Elite Ice Hockey Players.

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