親御さん向け

スマホゲームは教育的に相応しくない!

子どもにスマホを渡しておく、という育児が増えているみたいで。

育児だけに時間を使えるならまだしも、基本的にはそうもいかないので、ついついスマホのゲームをさせておきたくなりますよね。

ただ、ちょっと懸念すべき問題がありまして…

ゲーム中の広告が遊びを妨げる

多くのアプリは子どものプレイ経験よりも、お金を稼ぐことに重点を置いているようです。

ミシガン大学の研究者は、ゲームの途中に挟まれる広告が子どもに良くない影響があるのでは?と考えて、教育系のアプリを135個レビューしたそうな。そしたら、

  • 無料アプリには100%広告が入っていた(当たり前っすな)
  • 無料アプリ3分の1には、ゲームを中断して広告が流れるタイプ(10秒は待たないといけないやつ)
  • 有料アプリの3分の1は、アプリ内課金を定期的に促していた」

 

低所得世帯の子供たちは、気を散らすような説得力のある広告でいっぱいの無料アプリをプレイする可能性が高い。

広告が挟まれると集中が途切れますから、遊びとしては好ましくないんですな。

あと、課金要素がちらつくと、「お金の無さ」が頭を占領してしまい、日々の生活に支障をきたす可能性があるんだと。

確かに、お金がないと感じると成績が下がるって研究がありましたから、あり得そうな話です。

 

しかも、

  • 8歳未満の子どもは広告と広告以外を見分けられない!

 

って事も判明したんだと。

デジタル広告はよりパーソナライズされ表示されている。子ども達はそれがゲームの一部にすぎないと思うかもしれません。

ゲーム内に表示される関係のない広告をゲームの一部だと思ってクリックしていしまう可能性があるって事ですな。

こりゃ、いろんなトラブルの原因になりそう…

まとめ

教育に応用すると?

①スマホゲーム内に表示される広告は、遊びに集中するのを妨げていまう。結果、集中力が落ちてしまう可能性がある。

 

②有料アプリでさえアプリ内課金が定期的に挟み込まれている。

 

③8歳未満の子どもは広告とそれ以外を区別できない。

 

スマホゲームは広告がネックだそうで。

教育系のアプリも広告が無いか?を確認しておくのが必要っすね。

だとすると、やっぱりゲームはスマホではなく、ソフトをハードに読み込ませるタイプがよろしいかと。

Switchは携帯ゲーム機にもなりますから、優秀な気がする。

 

って事で、スマホでゲームをさせるにしても、広告には気をつけてね!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Marisa Meyer,Victoria Adkins,Nalingna Yuan,Heidi Weeks,Yung-Ju Chang and Jenny Radesky(2019).Advertising in Young Children’s Apps: A Content Analysis.

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