子どもの能力UP

【結論】1日何時間寝るのがベストなのか?

1日何時間寝ればいいの?」という疑問があるかと思われます。

子ども版は当ブログでも書いた事がありまして、

 

ただ、大人はどうなのか、と。その答えとなる質の高い論文が最近発表されましたので、ご紹介いたします。

1日何時間寝ればいいのか?

ネタ元は西オンタリオ大学の研究で、4万105人の睡眠データを分析したそうな。

これは世界最大級のデータ量でして、かなり信頼性の高いものとなっております。

で、まず結論から申し上げると、

  • 1日7〜8時間がベスト!

だったそうな。グラフにするとこんな感じ↓

7時間30分あたりがマックスになり、それ以上になると下がっていってますな。

さらに面白いのが、

  • 睡眠時間が4時間未満だと、認知能力が9歳と同じレベルにまで落ちる!

 

らしい。これは中々ですなぁ…研究者いわく、

脳の機能を最大限に発揮させるための最適な睡眠時間は、毎晩7〜8時間です。これは、医師が体を最高の状態に保つために必要なことと同じことを示しています。

その量を超えて眠っていた人々は、少なすぎて眠っていた人々と同じくらい認知能力が損なわれていました。

睡眠不足・過剰で損なわれる能力は、

  • 推論力
  • 言語能力

だそうで、どちらも教師の仕事には欠かせない能力。一方、短期記憶には影響がなかったそうな。一夜漬けが成功する理由がわかりました(笑)

まとめ

教育に応用すると?

①睡眠時間は7〜8時間以内に収めよう!

 

②睡眠不足になると、認知能力や推論力がガタ落ちするのでミスが多くなる。その日は大事な仕事を避けるようにしよう。

 

③寝過ぎよりも寝なさすぎの方が良くない。

頭脳労働なら睡眠第一にしておいて損はありません。もし、7時間も寝ていられない!って方は、下の記事も読んでみて下さいまし。

 

って事で、1日7時間〜8時間寝よう!って話でしたー。

 

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Conor J Wild,Emily S Nichols,Michael E Battista Bobby Stojanoski and Adrian M Owen(2018).Dissociable effects of self-reported daily sleep duration on high-level cognitive abilities.

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