役立つ知識

睡眠不足は良くない。ならば何分短くなったらヤバイのでしょうか?

睡眠不足が良くないのは言うまでもないでしょう。

ベストな睡眠時間を調べた研究によると、7〜8時間が最も頭の働く睡眠時間でして、4時間以下になると9歳の子の思考レベルまで落ちちゃうそうな。

 

最近南フロリダ大学から出た研究では、睡眠時間をどこまで削ったらアウトなのか?ってところを調べてくれていて、為になりました。

寝る時間が何時間短くなるとアウトなのか?

フルタイムで働いている130人の人達に、8日間睡眠時間と仕事の集中度を記録してもらったんですな。

そしたら、こんな傾向が見えてきたそうで、

  • いつもより睡眠時間が16分短くなるだけでも仕事の質が落ちていた!

 

これはビックリ…特によくないのが、

  • 早く寝て早く起きる事

だそうな。これは、早寝早起きがダメって訳ではなくて、「寝不足だからといって早めに寝て、次の日早く起きる」ってのが仕事の生産性の低下と特に関連していたんだと。

起きる時間は固定した方が良さそうっすね。

この様な結果は、労働者の睡眠不足が日常的な認知ストレスに弱いこと、また認知ストレスの多い経験の一因となっていることを反映しています。

つまり、

  1. 睡眠時間はデリケート。いつもより16分短いだけでも翌日頭が働かなくなる
  2. 仕事に集中できない
  3. ミスが増えてイライラする
  4. ストレスが増える

 

という悪循環になるんだ、と。睡眠時間を固定してスケジュール組もうかな…

まとめ

教育に応用すると?

①いつもより睡眠時間が16分短くなるだけでも仕事や勉強のパフォーマンスが落ちる。

 

②いつもより早く寝ても、起きる時間は同じにしよう!

 

③睡眠不足はあらゆるストレスの原因になる。睡眠時間の確保を優先しよう。

 

なかなか睡眠時間を固定できないって方は、30分〜90分の昼寝を挟むとある程度ストレスが緩和できますよ!

 

って事で、16分の睡眠不足でも仕事のパフォーマンスが落ちるかも!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Soomi Lee,Orfeu M.Buxton,RossAndel and David M.Almeida(2019).Bidirectional associations of sleep with cognitive interference in employees’ work days.

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