役立つ知識

【2019年4月編】個人的におススメな本5冊

オススメの本を教えてください!って声を結構頂きますので、試しに4月に読んだ本の中で面白かった本をいくつか紹介してみようかと。

完全に個人的な好みですから、つまらなかったらごめんなさい!

キャンベル生物学

栄養やら筋肉やらの記事を書きはじめまして、最近生物学の知識が必要な論文をよく読む様になりました。

いよいよ限界がきたので生物学の勉強を始めようと思い、思い切って購入。

1444ページもあり、重くてしょうがないですが、生物学の決定版と言える本で満足。カラーで見てて楽しいです。

人が自分をだます理由 自己欺瞞の進化心理学

  • 人間は自分自身をだまして本当の欲望を隠しているんだ!

というのを進化心理学的に書いている本で、めちゃくちゃ面白かったです。

エントリを設けて紹介しようか迷うくらい個人的には示唆に富む本でした。

例えば「親切」の話では、

親切とは道徳的で良き行いの様に思えるが、人は後々助けてもらうために親切をしているだけで、親切とは利己的な欲望を良いように隠すために言い換えただけだ!

とか、世の中のシステムにズバズバ切り込んでいて、ヒヤヒヤしますが説得力のある文章なので楽しく読めました。

天才とは何か

「天才になりたいなー」と誰しも一回は考えた事があるでしょう。

じゃあ天才の実態ってどんなんなの?」ってのを大量の文献を元に書いている優れた本です。

ハーバード大学の天才研究の第一人者が天才の真実を暴いていて、「へぇ〜」の連続でした。

  • 天才はメンタルを病みやすいのか?→実は違う!
  • IQが高くても天才にはなれない!
  • 孤高の天才なんていない!

とかとか。天才に関するあらゆる誤解を解いてくれています。天才になりたいなーって方はチェックリストとして活用してみると良いかも?!

この本もいずれエントリを設けて書くつもり。

10倍速く書ける超スピード文章術

実は、ブログを毎日書いているのに文章本は1冊も読んでおりませんでした(笑)

コテコテのビジネス本で読むのを躊躇してたんですけど、ダイヤモンド社さんの本という事で購入。

「句読点」とか「てにをは」の説明ではなく、いかに速く文章を書き切るか?をテーマに、文章を書き始める前の準備から推敲までのテクニックが具体的に書かれていて非常に為になりました。

これで劇的に執筆スピードが上がる!って訳でもない気がしますが、この本で述べれている事を抜きにして執筆スピードが上がる事はないと思います。

メール・企画書・レポート・指導案まで、文章を少しでも速く書けるようになりたい!って方は読んでおいて損はないです。

哲学用語図鑑

哲学本ってとっつきにくく、毎回読むのに難儀しておりました。

そこで、打開策として買ってみたらめちゃくちゃよくてビビった本です。

誰が何を唱えたのかをわかりやすい説明と図解で教えてくれるため、スルスルと哲学のエッセンスが頭に入ってきます。

本気の哲学者からしたら省きすぎなのでは?との声もあると思いますが、入門書としてはピカイチなのではないかと。

教養程度に知っておきたいなーくらいなら役に立ちまくりです。中・高の社会科教員さんはこの本を参考にするといいかも。

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