子どもの能力UP

自分の子をアレルギー持ちで辛い思いをさせたくなければペットを飼おう!

こんな質問を頂きました。

第一子を授かりました。半年後に産まれる予定です。

初めての子どもなので、今からできる事をやろうと思って色々調べていたらこのブログを見つけました。

(中略)

私はいくつか食べ物のアレルギーを持っていて、生活で苦労した事もあり、産まれてくる子にはできるだけアレルギーが出ないようにしてあげたいです。

今から子どもにしてあげれるアレルギー対策などあれば教えて頂きたいです。

おめでとうございます!令和1年産まれですね!何卒、お身体にはお気をつけください。

で、アレルギーの質問ですね。何かアレルギーの対策になるものはないか、と。

まず、アレルギーが引き起こされる原因を簡単に説明しておきますと、

  • 免疫システムの暴走

が原因なんですな。ご存知の通り、外からウイルスが入ってくると免疫システムが稼働し、やっつけてくれるんですよ。

これが病原菌にだけ反応すればいいものの、関係のないものにまで反応してしまう事があるんですな。これがアレルギーです。

なぜこんな事になるのかは複雑で、コレだ!ってのは正直断言できません。だからアレルギー対策って難しいんですよ。

よく言われるのが、

  • 遺伝
  • 生活習慣の乱れ
  • 環境が悪い

遺伝はどうしようもないのでここでは無視します。生活習慣も赤ちゃんには関係ないのでスルー。

って事で、残った環境の面からおススメのアレルギー対策を一つ紹介してみますね。

ペットを飼うとアレルギーになりづらくなる!

実は、犬を飼うとアレルギーになりにくくなるのでは?という話があったりします。

ネタ元はアルバータ大学の研究で、746人の乳児を対象に、ペットを飼っているか否か。また、乳児の健康状態はどうか、などを調べたんですな。そしたら、

  • ペットを飼っていた家庭に産まれた乳児は体内のバクテリアが2倍多かった!

 

バクテリアが多いと悪いように感じますが、実は逆。

ざっくり説明すると、人間の体内には無数の菌が生息していて、こいつが多いと免疫力が上がります。

代表的なもので言えば、ビフィズス菌とか乳酸菌とかとか。どれもヨーグルトに入ってるやつ。ヨーグルトが体にいいのも、菌をとり入れられるからなんですな。

要するに、ペットと触れ合うと菌の交換が行われ、体内の腸内細菌が多様化し、免疫システムが向上するって訳です。

免疫システムが向上すれば暴走する可能性も低くなりますから、アレルギーが引き起こされにくくなります。

まとめ

教育に応用すると?

①ペットと触れ合うと菌の交換が行われ、腸内細菌が多様化する。

 

②腸内細菌が多様化すれば免疫システムが向上し、アレルギーになりにくくなる。

 

③この研究では犬が多かったが、ネコでも同様の効果が見込める。

 

腸内細菌を整えるのがアレルギー対策としてはベターなので、そうなるとペットを飼うってのは最適でしょう。

もし飼うのが難しいなら、

  • 公園に出かける
  • 食物繊維の豊富な物を積極的に食べてもらう
  • 殺菌系の石鹸は避ける

といいです。ざっくり解説しておくと、

公園に出かけるといろんな菌を体内に取り込む事になるのでこれまた腸内細菌の多様化につながるから。

食物繊維は腸内細菌のエサになるので、免疫システムを維持するのに欠かせないから。

殺菌系の石鹸(抗菌・薬用と書かれたもの)はアルカリ性が強く、皮膚のいい菌までも殺してしまうから。純植物性のシャボン石鹸がおススメ。

 

上にあげた3つは子どもが産まれてからできる対策なので、今からやるとしたらやっぱりペットですねー。

 

 

って事で、ペットを飼うとアレルギーになりにくくなるよ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Hein M. Tun, Theodore Konya, Tim K. Takaro, Jeffrey R. Brook, Radha Chari, Catherine J. Field, David S. Guttman, Allan B. Becker, Piush J. Mandhane, Stuart E. Turvey, Padmaja Subbarao, Malcolm R. Sears, James A. Scott, Anita L. Kozyrsky and the CHILD Study Investigators;2017).Exposure to household furry pets influences the gut microbiota of infants at 3–4 months following various birth scenarios.

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