役立つ知識

頭を良くして成果を挙げたい?なら、まずこの2つを改善しよう!

心理学用語に「ワーキングメモリ」というものがありましてね。

これは短期間に情報を処理する能力のことで、日常生活で言えば、

  • 頼まれごとを一時的に覚えておく時
  • その場で判断を下す時
  • 複雑な問題を分析する時

なんかに使われています。いわゆる臨機応変に対応する能力みたいなもんで、ワーキングメモリの性能が良いと本番に強かったりするんですな。

そんな訳で、心理学の世界では「人生の成功に欠かせない能力なのでは?」と言われております。

そしたら当然ワーキングメモリってどうやって鍛えるの?という疑問が湧きましょう。

最近カリフォルニア大学から出た研究では、「この2つを伸ばせ!」って結論でした。

質の高い睡眠でワーキングメモリの性能が上がる

この研究では2つの調査を通して睡眠の質とワーキングメモリの性能を調べたんですな。サンプルとなったのは、

  • 大学生
  • 21〜77歳の成人

そしたらこんな事が判明したそうで、

  • 質の高い睡眠+健全なメンタル=優れたワーキングメモリ

 

基本的に年齢とともにワーキングメモリの性能が落ちていくんですけど、質の高い睡眠と健全なメンタルを持ち合わせている人は歳を取ってもワーキングメモリの性能が良かったらしい。

研究者いわく、

最高の状態で日々活動するには、質の高い睡眠と気分を良くするように努める事が重要だ。

メンタルがやられると睡眠の質が下がりますし、睡眠の質が下がるとメンタルにダメージを与えますから、この2つを同時に改善していくのがよろしいかと思われます。

ワーキングメモリの性能を上げるには?

当ブログで参考になりそうなエントリを並べておきます。

メンタル編

睡眠編

 

ざっと並べましたけど、タグ欄の「メンタル」や「睡眠」から他の記事もあたってみてください。

こうして見てみると、睡眠の記事が少ないなぁ…もうちょい増やすか。

まとめ

教育に応用すると?

①ワーキングメモリを鍛えると頭を使う活動がスムーズになる。

 

②質の高い睡眠と健全なメンタルがワーキングメモリの性能を上げてくれる。

 

③どちらかと言えば睡眠の方が重要なので、まずは睡眠の改善から取り組もう!

 

テストの最中に「頭が真っ白になった…」ってのもワーキングメモリの性能が低いからであります。

伸ばしておいて損のない能力なので、睡眠にはこだわりたいですなぁー。

私も最近ブログの編集を夜に回しがちなので気をつけねば…

 

って事で、睡眠とメンタルの改善で頭が良くなる!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Weizhen Xie , Anne Berry , Cindy Lustig , Patricia Deldin and Weiwei Zhang(2019).Poor Sleep Quality and Compromised Visual Working Memory Capacity.

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