教師向け

ADHDの人がSNS上で見せる6つの特徴

ADHD(注意欠陥多動性障害)が増えつつありますが、ADHDかどうかの判断が難しいと問題視されています。

ただ集中力が無いだけなのか、ADHDだから集中するのが困難なのか。慎重に判断しなければなりません。

そこで、ペンシルベニア大学が「SNSの投稿でADHDかどうかわかるかも!」という研究を発表していました。

ADHDの人がSNSで取りがちな行動

この研究では、

  • ADHDの人
  • そうでない人

に分け、述べ1,032人がTwitterに投稿したツイート約130万個分を分析したんですな。

そしたら、ADHDの人のツイートにはある特徴が見られたそうで、それらをズラズラと並べますと、

  1. ツイートは多い
  2. フォロワーも多い
  3. ネガティブな投稿が多い
  4. 批判的投稿も多い
  5. 0〜6時の投稿が多い
  6. 過去の出来事に関する投稿が多い

 

なんかこれだけ見るとタチの悪いネット民みたいですが……

個人的に興味深かったが、「過去の出来事に関する投稿が多い」ってところ。

ADHDの特徴って色々ありますけど、未来志向が少ないってのは初めて知りました。

計画を立てるのが苦手だったり、遅刻が多いのもそうなのかな…?

もちろん、ツイートは140字前後ですし、文字だけだと表現も限られますから、これらの特徴があれば絶対にADHDって事にはなりませんが、判断の助けにはなりましょう。

まとめ

時々当ブログに、

  • ADHDの原因って何ですか?
  • ADHDは治せますか?
  • ADHDの人が社会で成功するにはどうしたらいいと思いますか?
  • ADHDの人ってどのくらいいるんですか?

とのメールを頂きます。

2015年の研究によると、割合として14.2〜17.4%がADHDだそうで、30人クラスだとしたら4、5人はいる事になります。

この割合って左利きよりも大きい(左利きは約10%)ので、学校としては無視できない問題なんですな。

じゃあ当ブログはどれだけADHDに触れているかと言うと、ほとんど触れていません。

なので、ADHDの記事をもうちょい増やしてみますね。もう少しお待ちください。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

この記事が少しでも役に立ったらボタンを押してフォローしていただけると励みになります。よろしくお願いいたします!!⇩⇩⇩

Twitterをフォローする

・Sharath Chandra Guntuku, J. Russell Ramsay, Raina M. Merchant and Lyle H. Ungar(2017).Language of ADHD in Adults on Social Media.

 

・Deberdt W, Thome J, Lebrec J, Kraemer S, Fregenal I and Ramos-Quiroga JA, Arif M(2015).Prevalence of ADHD in nonpsychotic adult psychiatric care (ADPSYC): A multinational cross-sectional study in Europe.

People photo created by freepik – www.freepik.com

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。