教師向け

女性の方が優れた決断をしやすい。男性は一度女性に相談しよう!

人には決断をしなければならいタイミングがあるわけで。どうすればベストな選択が出来るのか?って問題があるんですな。

教師だと進路相談などで抱える問題なのではないでしょうか。

そこで、最近見た論文では、「女性の方がいい決断ができるよ!」って結論で参考になりました。

女性を取締役会に置くべし

これはマクマスター大学の研究で、624人の取締役を対象に行われた研究です。

先行研究で、「もしかしたら女性の方が優れた決断ができるのでは?」と言われていたらしく、その仮説を実際の企業で確かめたんだと。

で、早速結論の引用です。

我々の調査結果によると、女性を取締役会に参加させることは正しいだけでなく、賢いことでもあることを示しています。

会社の方針を決める取締役会に女性がいると、企業の利益が拡大する傾向にあったそうなんですな。

具体的には、

  • 女性を代表に置く企業は利益率が42%高い
  • 取締役会議に女性を一人入れると破産リスクが20%減る

なかなかの数値ですね。男は何をやっとるんだ(笑)

男と女の決断の仕方

こんな結果になったのも決断に至るアプローチが違っているからだと考えられます。

で、そこら辺も調べたところ、やはり男女で違いがありました。

決断するときに男がとるアプローチ

  • 規則・規範・伝統を元に決断を下しがち
  • ビジネス理論がベース
  • 個人(自社)の利益を最大化しようとする

 

男は理論とかルールに則って決定を下すそうな。わかるなー(笑)

これはある意味組織を安定させるのには一役買いますが、低迷してきたり、変わらなければならない場合には足を引っ張るんですな。

変化しない組織は潰れていきますからね…

女性がとるアプローチ

  • 個人よりも全体的のパイを広げるような決定を下しがち
  • 他者視点で考える
  • 質問が多い

女性の場合、「自社の利益を最大化するにはどうしたらいいか?」と考えず、「自社も他社も両方とも利益を上げれる方法はないか?」と考えるんですって。

その為、相手に沢山質問して理解に努めるそうな。

こうすると下手に敵を作らないので、利益もあげれるし、倒産のリスクも減るんですね。

まとめ

教育に応用すると?

①男性は型にはめて考える傾向があるので、可能性に気がつきにくくなってしまう。

 

②女性の場合その傾向は小さく、さらに全体的なパイの最大化が上手い。

 

③男は女性に一度相談した方がいい決断を下せる。

とりあえず、理論とかにとらわれないように気をつけたいと思いました(笑)

みんなが得するようにして、全体的なパイを広げていく思考は心がけたいですねー。

 

って事で、決断する前に女性に相談しよう!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Chris Bart Related and Gregory McQueen(2013).Why women make better directors.

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