役立つ知識

『モナ・リザ』を描いた天才レオナルド・ダヴィンチはADHDだった可能性がある

「天才レオナルド・ダヴィンチはADHDだったかも!」って研究が最近キングスカレッジロンドンらから発表されていたのでメモしておきます。

レオナルド・ダヴィンチはADHD?!

レオナルド・ダヴィンチは常に外で何かに専念していたが、彼はしばしばあるタスクから別のタスクに気がそれていたという明白な証拠もある。

彼はADHDに苦しんでいる人々の多くと同様に、ほんの少ししか眠らず、仮眠を繰り返し、昼夜を問わず継続的に働いていました。

レオナルド・ダヴィンチの記録を見返してみると、ADHDの人が見せる特徴と共通点が多かったらしい。

確かに彼は、絵画・彫刻・建築・人体解剖学において優れた功績を残してますからね。あの多才さの秘訣はもしかしたらADHDのおかげかもしれないんだ、と。

優れたアイデアを思いつく為には、いろんな情報に触れる必要がありますからね。そうなのかもなぁ。

他にも、

  • 左利き
  • 失読症

と言った特徴があり、これもADHDの人に多いものです。

ADHDは才能なのか?

創造的なプロセスの初期段階では、ADHDの人達は、強い衝動に駆られて活動するかもしれません。

しかし、一旦目新しさが薄れ、興味が他のものに移ると、作業の進行を妨げる可能性があります。

たとえ素晴らしい才能が与えられていても、ほとんどの人はADHDの症状によって悪影響を受けます。

ADHDだと興味が移りやすため、完成に時間がかかるんだ、と。

レオナルド・ダヴィンチで言えば、『モナ・リザ』を描き上げるのに16年かかったそうです。究極の大器晩成ですね。

ただ、引用文や参考文献を見る限り、ADHDだからといって能力が著しく低いって訳ではなさそう。

足を引っ張ってるのは「興味の移ろいやすさ」ですから、ADHDだとしても、クリエイティブな環境に身を置けるといいですね。

まとめ

レオナルド・ダヴィンチがどんな人よりも優れた事を成し遂げたのは間違いありません。

もし、彼が芸術一筋で打ち込んでいたとしたら、歴史はどうなっていたでしょう。

時間はかかるかもしれませんが、飽き性も極めれば成功できるかもしれません。

ADHDだとしても、それを個性と捉え、活かせる方法を模索していきたいところです。

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Marco Catani and Paolo Mazzarello(2019).Leonardo da Vinci: a genius driven to distractio.

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