親御さん向け

座る時間が1時間増えると睡眠時間は11分短くなる

睡眠が重要なのは言うまでもありませんが、どうやら最近の子どもは睡眠不足な傾向にあるそうで。

これには様々な影響があると考えられます。その一つは「運動不足」。

日中に運動すると夜すぐ眠れる

今回ご紹介するのは、ペンシルベニア州立大学の研究で、15歳の子ども417人を対象に、日中の活動量と睡眠を調べたもの。

で、早速判明した事を書きますと、

  • 運動時間が1時間増えると、眠りにつくのが18分早まり、睡眠時間は10分長くなる!

日中に息が少しきれるくらいの運動が増えるほど、寝つきが良くなったんですな。

他にも、

  • 座る時間が1時間増えると睡眠時間は11分短くなる

研究者いわく、

思春期の若者が平均よりも身体的に活動的であった日は、より早い寝つき、より長い睡眠時間、そして、夜中目が覚めて睡眠が途切れる事はなかった。

一方、座っている時間が長かった日には、寝つきが悪く、より短い睡眠時間だったが、睡眠が途切れる事とは関係していなかった。

あながち「スマホのせいで睡眠時間が短くなっている!」って説は間違っていないかもですな。

まとめ

教育に応用すると?

①中程度の運動時間が長なるほど睡眠が改善される。

 

②座っている時間を減らせばいいので、家の中では歩きスマホしよう。

 

③1時間勉強したら15分休憩がてら散歩するのが吉。そしたら記憶力が良くなるし、睡眠も改善できるので一石二鳥。

毎日の中程度以上の運動を促進することは、健康な青年期の発達にとって重要である。

座りすぎには良くないのでね。個人的には授業も立って受けた方がいいと思ってますが…

 

って事で、座る時間を減らすほど睡眠時間が伸びるよ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Lindsay Master, Russell T. Nye, Soomi Lee, Nicole G. Nahmod, Sara Mariani, Lauren Hale & Orfeu M. Buxton(2019).Bidirectional, Daily Temporal Associations between Sleep and Physical Activity in Adolescents.

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