親御さん向け

子どもが将来人の為に「寄付」するかは親にかかっている

日本は金融教育の後進国と言われているんですな。お金のリテラシーが他の国に比べて低いんだ、と。

お金の使い方は親から学ぶ

では、お金の使い方や印象は誰から影響を受けるのでしょうか。

最近アリゾナ大学から出た論文では、その疑問を調べていました。

この研究では、115人の大人に、今まで受けた金融教育についてインタビューを実施したそうな。そしたら面白い事に、

  • お金の使い方は、親から一番影響を受けていた!

という事が判明したらしい。直接的に使い方を教えてもらわずとも、両親のお金の使い方を真似するようになるんだとの事。

例えば、寄付。「寄付」とはお金の使い方として高次な行為です。いくら他人が促しても集めるのには苦労します。

しかし、両親が積極的に寄付をしていると、その子も将来寄付をしていました。

この結果を受け研究者は、

  • 親は模範となるお金の使い方を積極的に見せていくべきだ!

とおっしゃっていました。お金についてあれこれ教えるのも必要ですが、実際に使い方を示すのも重要なんだ、と。

まとめ

教育に応用すると?

①子どもは親のお金の使い方に影響を受ける。

 

②子どもと一緒に買い物へ出かけ、模範となるお金の使い方を示していこう。

Ex:

  • レジ前の募金箱にお金を入れる
  • 友達のためにプレゼントを買う

 

③逆に言えば、自己中心的でケチな使い方をしていると、子どもは将来守銭奴になってしまうかも。

震災などで真っ先に寄付できる人は、きっとご両親が人の事を思いやる素晴らしい人だったのでしょう。

金融教育に関しては、過去にもこんな記事を書いてますので、よろしければあわせてご覧ください。

 

って事で、親が寄付していると子どもも寄付するようになるよ!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Ashley B. LeBaron(2019).The Socialization of Financial Giving: A Multigenerational Exploration.

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