教師向け

AI(人工知能)を使えばレポート課題の不正行為を89.6%の確率で見抜く事ができるらしい

しばしば学生にレポート課題を出す機会がありますよね。

レポートは自分で意見をまとめる必要があるため、「考える力」を伸ばすのにうってつけの課題です。

しかし、レポート課題において問題になるのが、「コピペ」と「代行」です。

コピペは、誰かの書いた文章をそのまま写して提出するケース。代行は、誰かにレポートを代筆させるケースで、それを請け負うお仕事もあるんだとか。

そんな問題を解決してくれそうなのが「AI」であります。

AIでコピペレポートを見抜く事ができる?!

コペンハーゲン大学から出たレポートによると、今のAI技術でコピペや代行レポートを見抜く事ができるらしいんですな。

彼らが開発したシステムに人工知能を搭載し、高校生1万人から集めた13万のレポートをデータとして組み込み、「作者」を特定させたところ、

  • 89.6%の確率で作者を特定できた!

かなりの精度ですねー。確実に人間を上回っています。

どうやら、学生のレポートをデータとして取り込むと、文章の癖を把握して、本当にその人が書いているのかがわかるんだと。すげー。

人工知能はデータを取り込むほど精度が増していきますから、学期の後半には90%を超えそうっすね。こりゃ、かなりの抑止力になりそう。

まとめ

教育に応用すると?

①将来レポートを人工知能に分析させて本当に自分で書いたのかが、わかるようになる。

 

②現時点で精度は89.6%。

 

③レポート課題の不正行為は無くなるかも?!

これを切り抜けるとしたら、

  • ネットから文章を持ってこない(文章の形がバラけるから)
  • 最初から自分で書かない(ずっと同じ人に代行させる)

 

しかないですねー。授業中にレポートを書く機会もあるので、最初から自分で書かないってのも現実的ではないかと……

めんどくさくても、ちゃんとレポートは自分で書きましょうね!(笑)

 

って事で、将来人工知能でレポートの不正を見抜く事ができるかも!って話でしたー。

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Magnus Stavngaard,August Sørensen,Stephan Lorenzen,Niklas Hjuler and Stephen Alstrup(2019).Detecting Ghostwriters in High Schools.

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