役立つ知識

筋トレすると健康になる!なら、どれだけ健康になるのか?

当ブログでは、「教師なら筋トレしようぜ!」って話をしています。とは言っても、ハードルが高い…と思われるかと。

そんな方の為に、家でもできる筋トレも紹介してみたり。

で、気になるのが、家での筋トレでも効果あるの?ってところ。なんとなくジムでガッツリ筋トレした方がよさそうに思えますよね。

実はそんな事もないんですよ。

筋トレするとどれだけ健康になる?

2017年にシドニー大学が筋トレの健康効果について調べてくれていて、これながなかなか参考になります。

サンプル数は8万306人で、筋トレした人の死亡率を調べたんですって。

で、まず筋トレの方法別の健康効果なんですけど、こんな感じです↓

Aのグラフは全体的な死亡率。Bは癌による死亡率。Cは死亡リスクを表したもので、これが1よりも下であるほど健康効果が大きいって事になります。

見た感じ、ジムでウェイトトレーニングしようが、家で自重トレーニングしようがあまり差はありませんね。ちょっとだけジムが優勢ですが、これは誤差の範囲内でしょう。

具体的な数値を示すと、

  • 筋トレすれば癌のリスクを31%減らせる!
  • 全体的な死亡率は23%減る!

運動のガイドライン

この研究では、WHOの運動ガイドラインを参考に、死亡率も調べてくれています。ちなみに、WHOの運動ガイドラインは、

  • 有酸素運動は週に150分
  • 筋トレは週に2日

これを守れていると、健康的になれるよーと。では、実際にどうだったかと言いますと、

全体的に見て、WHOのガイドラインに沿って筋トレと有酸素運動の両方をしていると、健康効果がブーストしていますね。研究者いわく

死亡リスクを減らすという観点から、週に2日筋トレをすることは、少なくとも有酸素運動のガイドラインを守るのとと同じくらい重要であると思われます。

見た所、どちらかをやるとしたら筋トレかなぁーって感じですが。

まとめ

教育に応用すると?

①筋トレすると健康になって死亡率が下がる。

 

②ジムに通わなくても、家で自重トレーニングするだけでOK

 

③有酸素運動と筋トレ両方やると、運動の健康効果が最大化する。

WHOのガイドラインに沿って、週に150分の有酸素運動+2日の筋トレを目標にしよう!

健康目的ならわざわざジムに通う事もないですから、費用が抑えられていいですよね。

強いて言えば、ダンベル一つで全ての部位を鍛えられるので、ダンベルくらいは家にあると便利な気がします。

 

 

って事で、筋トレすると死亡率が下がるよ!って話でしたー。

 

 

 

あなたならこの知識をどのように活用しますか?下記のコメント欄から、あなたが考えた応用法を是非とも教えて下さい!

 

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Emmanuel Stamatakis,I -Min Lee,Jason Bennie,Jonathan Freeston,Mark Hamer,Gary O’Donovan Ding Ding,Adrian Bauman and Yorgi Mavros(2018).Does Strength-Promoting Exercise Confer Unique Health Benefits? A Pooled Analysis of Data on 11 Population Cohorts With All-Cause, Cancer, and Cardiovascular Mortality Endpoints.

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