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【全世界共通】相手から信頼されるために守るべき5つの非言語コミュニケーション(ジェスチャー)

どんな人向け?
  • 子どもから信頼されたい人
  • 異文化コミュニケーションに興味のある人
  • グローバルに活躍したい人
解決される問題
  • なかなか相手から信用されない問題
読むとどうなる?
  • 相手から信用され、距離を縮めることができる

コミュニケーションは言葉だけではなく、言葉以外の要素にも影響されます。

服装とか表情と言った、いわゆる非言語ですね。

最近見た研究では、「非言語って全世界共通なの?」ってところをガッツリ調べてくれていて、なかなか良さげでした。

全世界共通の非言語コミュニケーションは5つしかない

これは2018年にデイトン大学とコロラド州立大学が行った研究で、309個の研究をまとめたメタ分析となっております。

あらゆる非言語コミュニケーションの研究を分析して、共通点を探したんですね。

そしたら、5つだけ共通点が見つかったそうな。まずはその5つご紹介。

  1. アイコンタクト
  2. 笑顔
  3. 会話(自分から話をふる)
  4. 笑う
  5. 物理的に近づく

この5つは、人から信頼してもらうために欠かせないものなんだと。

まぁ、「そりゃそうでしょ!」ってラインナップですけど、全世界共通って事なので、これだけは確実におさえておきたいポイントですね。

少し解説を加えておくと、アイコンタクトをしながら話すと嘘をつかなくなるって研究もあるので、真摯なコミュニケーションが可能になります。

 

「笑顔」と「笑う」の違いは、

相手の話をニコニコしながら聞くのが「笑顔」。

相手のアクションに反応するのが「笑う」ですかね。人は自分の話で笑ってくれる人を信用するみたいです。確かに、嫌な気はしないですもんね。

 

「話をふる」ってのは、相手に興味を持っている事のシグナルになるので、些細な事でも自分から会話をスタートさせた方が相手から信頼されます。

 

最後の「物理的な近さ」ってのはそのままです。人は物理的に近くなると心理的にも近く感じます(逆も然り)。

心理的に近くなる(好意を持ってもらう)のは時間がかかるので、物理的距離を縮める事から始めるのが吉です。

実は意味のない非言語コミュニケーション

オマケとしまして、世間では「大事だ!」と言われていながらも、全く評価と関係のなかった非言語コミュニケーションをご紹介しときます。

  1. 相槌が多い・・・多いと逆にわざと感が増す
  2. ジェスチャーを多用する・・・説明力は上がるものの、人間関係には影響しない
  3. 眉毛を上げる・・・「興味を持っているシグナル」として有名だが、これも意味なし
  4. オープンな姿勢・・・腕組みとかは関係ないとの事

 

結構意外ですよね(笑)相槌とか、「相槌すれば誰からも信用される!」みたいな本が結構でてるのに……

たまに店員さんで相槌多い人いますけど、確かに嘘くさい気がするなぁ…(笑)

相手が一言放ったら相槌を一回打つ、くらいで十分だと思います。

まとめ

教育に応用すると?

①子ども達と信頼関係を築きたいのであれば、

  1. 会話の際、子供の目を見て話せているか?
  2. 笑顔で話を聞けているか
  3. 聞くだけではなく、ちゃんと話を広げようとしているか?
  4. 子どものアクションに笑って反応できているか?
  5. 物理的にお遠くないか?(30cm以内だと非常にイイ)

と自問し、改善していこう。

 

②これは全世界共通の非言語コミュニケーションである。外国語活動の際には、5つのポイントを踏まえてコミュニケーションをとってもらおう。

 

③相槌が多いと逆に信用されなくなるのでご注意を。

今回ご紹介した5つをおさえつつ、全世界共通のルールを守れば、どこへ行っても人間関係で大きな失敗をする事はなさそうですね。

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って事で、コミュニケーションで必ずやるべき5つの非言語でしたー。

 

 

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