教師向け

【小学生のランドセルが重い問題】どこまで軽くすべきなの?

どんな人向け?
  • 教師
解決される問題
  • ランドセル重すぎ問題
読むとどうなる?
  • 荷物の重さのガイドラインが分かる

ちょっと前に、「教科書の置き勉はありか?」みたいな話が盛り上がったんですよ。

というのも、毎日3〜5キロを背負って通学しているらしく、これは小学生にとって良くないよなぁ…と。

文科省も、「ランドセルを軽くしなさいよ!」と通知しており、置き勉をOKにする学校が増えはじめております。

ただ私、「どれだけ重いとダメなのか?」と、ずっと疑問でして…(細かい事が気になるのでね)ガイドライン決めたいなぁと。

そこで、最近いい感じの研究を見つけたのでご紹介しまーす。

ランドセルはどれだけ重くなったらアウトなの?

今回ご紹介したいのはグラナダ大学の研究で、49人の小学生を対象に、荷物の重さを変え、ベストな負荷を調べたもの。

で、早速結論を申し上げますと、

  • 体重の10%を超えると良くない!

これは予想よりも結構低い数値でした。ここで、小学生の平均体重を見てみましょう。

参考:平成 29 年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)

 

という事は、

  • 小学校低学年は2.5kg以下
  • 小学校高学年は3.5kg以下
  • 中学生は4kg以下
  • 高校生は5kg以下

くらいがざっくりとした目安になりますね。

とすると、小学校生が毎日4、5Kg抱えて通学しているなんて、かなり異常な事なんですね。

これに加えて部活動の用具もありますから、人によっては体重の20%は余裕でいっちゃいます。

もう置き勉を認めざるを得ないかと…もしくは、教科書を電子化するとか。

ちなみに、キャリーバックなら体重の20%までらしいです。

まとめ

置き勉したら予習・復習ができないじゃないか!って声もあり、なかなか進まないのも事実。

誰でもネットから教科書にアクセスできればね…

まぁ、次の日に使わない教科書くらいは学校に置いておいても問題ない気がしますが…(予習いらないし)

 

って事で、体重の10%以上のお重さを持つと子どもにとって負担が大きくなるよ!って話でしたー。

 

 

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